Rocket's Red Glare(外部ページ)

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77.名無しさん2022年04月04日 06時51分
感想

論理的な事実は、BOSが軍艦に子供を従事させた為に双方の戦闘において子供という犠牲が生まれたということだろう。
レールロード本部への攻撃と、BOSの旗艦への攻撃という軍事行動であるのだから。
仮に対となるクエストTactical ThinkingにおいてBOSとしてレールロード本部を攻撃した際、そこに子供が従事させられていたとしても、犠牲が生じればレールロードよりBOSルートのプレイヤーに責任があると言うのなら、それは一つの意見だろう。

76.名無しさん2022年04月03日 23時30分
感想

非戦闘員や子供まで皆殺しにする必要があるのか?という疑問が先にあるので人間の盾とかそういう問題じゃないと思う。

75.名無しさん2022年04月03日 22時34分
感想

主人公がもし子供たちのために思いとどまった場合人間の盾が成功したといえるシビアな状況だけに難しい話題だと思う
やはり人は過ちを繰り返す

74.名無しさん2022年04月03日 20時58分
感想

>>70
戦い……戦いは変わらない。
我々の祖先が地球に生を受け、武器を手に入れたときから争いは繰り返されてきた。
時に神の名の下に、時に正義の名の下に、またある時は狂気の下に。

73.名無しさん2022年04月03日 20時29分
感想

飛躍しているため同意できないが、このクエストの話をすれば単に特性上起き得る出来事が起こったということだろう。

72.名無しさん2022年04月03日 20時03分
感想

コンパニオンがドン引きしたり、作中人物に後から説教されたりするため、開発側はプレイヤーにこの戦前核戦争を引き起こした指導者層と同じ罪を負わせるデザインを行ってることは概ね事実と推察できる。

71.名無しさん2022年04月03日 19時57分
感想

原因は非戦闘員まで無差別に居住地ごと爆破して虐殺する各勢力の残虐性によるもの。それを指揮、監督もしくは加担、遂行する立場にあるプレイヤークエストを進めることでしか子供を殺害する展開にはなりようがなく、自分の意志で虐殺を実行しているのは明らかである。実際に手を下してしまっている以上、責任の所在はプレイヤーにあるというのが客観的な事実であり、不意の事故などの不可抗力ではない。その虐殺行為にどんな理由付けを行うかはプレイヤーひとりひとりのロールによるが、実際の出来事としてはプレイヤーに責任があるのは動かしようがない事実である。

70.名無しさん2022年04月03日 19時49分
感想

ポイントは、BOSレールロードの本拠地を攻撃するのも、レールロードBOSの軍艦を攻撃するのも通常の戦闘行動であるということである。

その通常の戦闘行動の中でなぜ子供が巻き込まれたかを考慮すれば、それはBOSが戦場に子供を帯同させているという事実、軍艦に子供を配属していたという事実が大きな原因であることが導ける。それは従者という人員から分かる通り、意図的に帯同していた。
レールロードにとってBOSの軍艦は重要な作戦目標であり、それは子供の有無に左右されないだろう。
したがって子供の死は望ましくないが、これらの事実からこのケースにおける子供の死はBOSが軍艦に従事させていたことが原因であり、そして遠征に帯同させたことはBOSの責任であるという結論だ。
そしてこれは111が子供を殺したことを否定するものでもない。しかし、このクエストではBOSによってプリドゥエン従者が配属されている以上、不可抗力の要素が強い。プリドゥエンBOSの運用する歴とした軍艦であるからだ。

69.名無しさん2022年04月03日 18時52分
感想

まあ、洗脳されてるから殺されても当然みたいな認識のプレイヤーは流石にごく少数派だと思うが・・・。

68.名無しさん2022年04月03日 18時32分
感想

ゲーム中の登場人物やコンパニオンから善人や子供の殺害についての指摘があるのでそれ以外の解釈は不可能。責任の所在は「相手が悪い」「俺は悪くない」「勝手にそこにいて死んだだけ」「実は死んでないと思い込めば殺しても問題はない」などなど個々人の考え方によるが、プレイヤー子供を殺害したことに違いはない。クリアしたすべてのプレイヤーが善人や子供の殺害に手を染めているのである。これはFO4自体の自由度を大きく下げていると同時に、最も伝えたかったメッセージ「人は目的のためならどんな犠牲をも厭わない」「戦争は変わらない」といったプレイヤーへの皮肉を内包している強烈なプレイング体験である。

64.名無しさん2022年04月03日 17時25分
感想

プリドゥエン子供がいるという情報は、このクエスト侵入する場合を除いてB.O.S.に所属してある程度B.O.S.クエストを進めた主人公にしかわからない。

インスティチュートについても、初到達時にファーザーの提案を否定した場合には子供の姿を見ることは基本的にない。
誰も子供を作ることなく、Pinnedで見られるような大人の研究者の外部からの補充で存続してきた組織という解釈もできないわけではない。

63.名無しさん2022年04月03日 17時18分
感想

>>61
BOS子供を軍艦に帯同させた」
「他組織と戦争状態になり、111によりプリドゥエンは撃墜された」
「その結果として、BOSにより帯同された子供が死んだ」
これがこのクエストの客観的な事実であり、結論だろう。
クエストの内容から、子供の死は必須ではなかったことが伺える。
これは単に111が軍艦を爆破したと同時に、BOSが戦争状態で軍艦に子供を配置することによって、こうした結果を生んだということでもある。これはイデオロギーに関係ない。
そして「B.O.S.で生まれた者は、子供のうちから従者としての訓練と洗脳を受ける」とロード画面の解説文にあるように、従者BOS所属の人員として軍艦に配置されていたこともまた、事実である。
結局のところ、従者を軍艦から切り離すことはできなかったのだろうね。

62.名無しさん2022年04月03日 16時27分
感想

>>59
クエスト、イベントに登場している人物は大勢の一般人の中のごく一部に過ぎない。
平均寿命の短い連邦なら作中目にするよりもはるかに多くの子供がいるはずだが、プレイ中に出会うことはない。

ミニッツメン保護の下生きて連邦標準以上に幸せに暮らしていると考えるのも、デスクローヤオ・グアイに食われたと考えるのもプレイヤーの自由だ。

61.名無しさん2022年04月03日 16時11分
感想

>>60
BOSは、遠征に子供を帯同させ、軍艦に配置した」
「そしてその子供プレイヤーが殺害した」
これのみが客観的事実であってそれ以外のイデオロギーはプレイヤー個々人の主観に過ぎない。

60.名無しさん2022年04月03日 16時06分
感想

>>56
BOSは、遠征に子供を帯同させ、軍艦に配置した」事実のどこに主観的な内容があるのだろうか?これは従者というFallout4の設定からして、解釈の問題ではないだろう。
改め、戦争状態において軍艦を攻撃するのは正常な戦闘であるからして、どの組織であろうと子供を軍事目標に配置したものに、子供の死に責任が生じるだろう。論理と感情を分けて考えなければならない。
このクエストの作戦内容からしてプレイヤーによる避難勧告も不可能である。このケースで子供を死なせない最善の手は軍事目標に子供を帯同させないことだったに違いないが、訓練と洗脳を受ける従者という性質上、BOSの遠征に帯同するのは必然か。
とはいえ、各コンパニオンプリドゥエン墜落後に表明するように凄惨な結果であるということも確かだろう。

59.名無しさん2022年04月03日 15時55分
感想

その後一切ゲーム中に登場しないので連邦に飲み込まれたという示唆だろう。インスティチュートの構成員を居住地が受け入れるはずがないし普通に殺される。野外はアボミネーションレイダーが闊歩する危険な土地。例の入植地に受け入れるイベントでもあの子供たちは含まれないのだ……間違いなく子供たちは死亡している。プレイヤーはどうあってもメインクエストクリアするためには子供殺しの烙印を甘受するしかないのである……。教訓があるのだ。

58.名無しさん2022年04月03日 15時33分

>>57
ミニッツメン自体が脱出を支援している。
ミニッツメンルートで、将軍に次ぐ地位にあるプレストン・ガービーは警報等で避難の機会を与えるように発言している。
転送装置がミニッツメン掌握下で稼働したときにも銃を向けてこない限り通すようにというやり取りがある。

57.名無しさん2022年04月03日 15時22分
感想

>>53
ミニッツメンが転送装置を掌握しているのにどうやって避難するんだ?

56.名無しさん2022年04月03日 15時16分
感想

主観的な感想を客観的な分析とまで言ってしまうのは流石に行き過ぎである。割合は人それぞれの解釈はあるだろうが責任の所在はやはり善人も子供もまとめて一気に殺してしまったプレイヤーにある。コズワースの言が最も客観的な意見に位置すると考えられるだろう。War...war never changesである。

55.名無しさん2022年04月03日 13時31分
感想

客観的な分析に対し、自己正当化というフレーズを使うのはやや短絡的だろう。
何故なら、このケースにおいて責任の所在は明らかであるからだ。
自分もBOSは好きだけど、戦争中に子供を軍艦に乗せて従事させる事については賛同しかねるからね。

54.名無しさん2022年04月03日 11時34分
感想

──というような自己正当化を、戦前の核攻撃を実行した人々も行ったであろう。
111がそれを繰り返すことになる、というシニカルな脚本なのだ。

53.名無しさん2022年04月03日 09時28分
感想

>>49
メインクエストを完了しても、子供が死なないルートはある。例えばミニッツメンルートThe Nuclear Optionで警報を出せば戦闘の意志のない者は全員脱出できる。
他のルートであっても、殺害された直接的描写はないのでプレイヤーがどう受け止めるのも自由である。

また、そもそも子供か大人か、戦闘員か非戦闘員かなど戦争では関係ない。平時の現代社会で販売するゲームだから人道に配慮した表現になっているが、戦車ミサイルが莫大な労働や資結晶であるため、実際の戦争では非戦闘員を殺害する方が効率的に長期的戦力を削げる場合が多いという残酷な事実がある。

52.名無しさん2022年04月03日 08時31分
感想

>>49
そして論理的に見れば、このケースで、プリドゥエン撃墜は道徳的悪行にはなりえない、という話である。感情と論理を分けて考えなければならない。正当化というより、BOS以外に責任が問えないのである。
最大の問題点は、プリドゥエンは戦争状態の軍艦であって、民間船、客船、避難船ではないということだ。
誰であろうと子供を明確な軍事目標に配置したものに、子供の死に責任がある。

51.コズワース2022年04月03日 07時26分
感想

「あの船には子供たちも乗っていたんですよ、旦那様どうして・・・」

49.名無しさん2022年04月03日 07時11分
感想

>>48 のように自己正当化を図るプレイヤーを前提としたクエストなんだろうな~って思ってる。どういうルートを通るにせよ、プレイヤーメインクエストを完了するために必ず子供を殺すことになる。避難させたというのは自己完結した不明瞭なアリバイに過ぎない。混乱する中、子供が無事に逃げおおせたかどうかは分からないし、その後ゲームに登場しない以上死んだとするのが正しいだろう。子供を助けるために始めた正義の旅が、最終的にはどう転んだとしてもその手で子供を殺して終わるのである。

48.名無しさん2022年04月02日 21時24分
感想

子供が死ぬことに対する書き込みが複数あるけど、この作戦における子供の死はレールロードよりもBOSに責任があるように見える。
何故なら子供を遠征に帯同させ、前線の軍艦に配置したのはBOSも承知の上だからだ。
軍事目標の攻撃は正当な戦闘行為であるからして、仮に子供を死なせたくない場合は前線の軍事拠点に連れて行ってはいけない。
さらに従者ロード画面で「B.O.S.で生まれた者は、子供のうちから従者としての訓練と洗脳を受ける」とあるように、一般市民とは言えない。
よって従者の死はBOSに責任があると言えるだろう。

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